日刊ばんこく新聞紙記事のご紹介 弊社CEOインタビュー コンドミニアム開発で(タイ)東部に進出

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[2015年12月18日(金)]
2015年12月16日付けの「日刊ばんこく新聞」記事の弊社CEOインタビューをご紹介致します。「日刊ばんこく新聞」(http://bangkokshimbun.com/)はバンコク市内で日本語で読むことができるバンコクのローカル新聞です。

ばんこく新聞 オリジン社CEOインタビュー

ばんこく新聞 オリジン社CEOインタビュー



記事内容は以下をご覧くださいませ。

コンドミニアム開発で(タイ)東部に進出 ピーラポン・チャルーンエーク オリジン・プロパティ社CEO


■ナイツブリッジ・ジ オーシャン・シラチャーについて

 当社のメイン事業はバンコク首都圏の電車沿線にコンドミニアムを開発することですが、このたび東部に進出、ナイツブリッジ・ジ オーシャン・シラチャーの開発に打って出ました。全722戸、36階建てで、1戸あたり28~57平米、価格は269万バーツから、10月よりプレセールを始め、総額25億バーツのうち50%が売れました。
 18年第四半期に完成予定のこのプロジェクトは、工業団地入居企業のタイ人・外国人エグゼクティブ層、賃借を考える投資家層、将来の資産として購入を求める日本人など主に3つの顧客グループがターゲットです。当社の販売のプロがチームを組んで外国人投資家、リタイア後の長期滞在の住宅を求める外国人のニーズを掘り起こしています。プロジェクトの25%を占めるユニットについては、日本をはじめシンガポール、中国でロードショーを実施しました。(注 台湾、マレーシアも実施済)外国人購入者を9%から20%に増やすのが狙いで、特に日本人は(既存の)外国人顧客の77%以上を目標にしています。プロジェクトは地元民のニーズと外国人のニーズの両方に対応するもので、アールデコの装飾を基調とするデザイン、使用効率の高いフロア設計を貫き、日本人向けには日本風の豪華な装飾も行いデザインに弾力性を持たせています。
 シラチャーの周辺は政府の産業政策により、レムチャバン、ピントーン、ヘマラート、ボーウィン、アマタシティ、イースタンシーボードなどの工業団地が集中しており、約1100社の工場が展開しています。長期的には拡大します。住宅需要もさらに2~3倍になるでしょう。シラチャーのサービスアパートは34~40平米のユニットで家賃が月3万5000~4万バーツですが、すでに90%がふさがっています。

日本人駐在員 単身者 シラチャ

ナイツブリッジ ジ オーシャン シラチャ モデルルーム




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■1~9月期の業績について

 1~9月のプレセールの成果は40億バーツで、昨年通年のプレセールの25億バーツを超えました。1~9月の総収入は13億バーツで、これも昨年の5億バーツ余を上回りました。現場の建設管理が終わった後に、いち早く収入に結びつける管理方式が功を奏しました。ライバルが目をつけない可能性のある立地に大規模な投資を行い、マーケティングを進めるやり方が当社流で、現在3件のプロジェクトを進めていますが、いずれもマーケット・リーダーになるでしょう。すでにオンヌット・ベーリング界隈ではマーケット・リーダーです。ベーリングからサムットプラカン方面の電車沿線には5件のプロジェクトがあり、加えてレムチャバン、シラチャーのプロジェクトを進めているわけです。当社のプロジェクトの価値はチョンブリ県では最高かもしれません。

■チョンブリ県の住宅業界の競争はどうですか

 競争は熱を帯びています。とりわけ工業団地に近いコンドミニアムが続々建ってきました。レムチャバン、シラチャー方面では中間管理職以上の顧客がユニットの購入を進めています。
 当社のノッティングヒル・レムチャバン・シラチャー(注 後日、本サイトで発表します)は1棟36階建ての高層コンドミニアムで、534戸あり、来年第3四半期に着工、2年後の最終四半期に完成する予定です。また、ケンジントン・レムチャバン・シラチャーは2棟8階建ての低層コンドミニアムで合計399戸、A棟が199戸、B棟が200戸です。来年第1四半期に着工、1年後の第3四半期に完成する予定です。
 また来年1月にはさらに1件のプロジェクトの予約を開始します。これにナイツブリッジのプロジェクトを合わせますと40億バーツを超えることになります。

ケンジントン レムチャバン 販売イベントのレセプションの様子

ケンジントン レムチャバン 販売イベントで予約が行われている様子



シラチャからレムチャバン港方面

シラチャからレムチャバン港方面




●【NEW】【プリセール】ケンジントン レムチャバン-シラチャ

■年間投資額はどのくらいになりますか、また供給過剰の懸念は

 来年の土地の手当ては20億~25億バーツを考えています。オーバーサプライの兆候はどこにも出ていません。たとえ発生するとしても局地的なものとなるでしょう。当社は独自のマーケティング・リサーチを進めており、大方が集中する区域には出ません。競争が激化している「レッド・オーシャン」に飛び込むのではなく、ニーズが静かに満ちてくる「ブルー・オーシャン」を狙うのが当社の戦略です。大方が集中すれば地価が跳ね上がり、必然的にユニット価格が都心並みに値上がりします。今年はこういう傾向が強まり、平米20~30万バーツという驚異的な値上がりを見せていますが、実は恐ろしい現象です。日本人でもトンロー界隈の家賃の高さに閉口して、バンナー界隈に移動しています。


■顧客構造については

外国人が9%、タイ人が91%です。この9%の外国人のうち77%が日本人です。16年は外国人の比率を12~15%に高めたいですね。そして3~4年後には20%と考えています。拡大の一途ですが、パホーンヨーティン、サパンマイ、ケーライ、ノンタブリなど外国人があまり住まないエリアで伸びているところもあります。

■地方部の進出は

 地方部は視野にありません。電車の沿線、工業団地付近に絞っています。また再来年には一戸建て、タウンハウスの開発も考えています。幹線道路や鉄道沿いには好立地なポイントがあります。現在62億バーツのバックログがありますが、成長目標は年率20%~30%で進めます。

■(日本の)ビジネス・パートナーについて

 3~4社から連絡が来ました。現在、選考している段階です。良い条件のオファーがあれば考えたいと思います。やはりしっかりした大手と組みたいですね。
また経済の減速でタイ人の購買力が萎えていますが、外資はタイが有望という見方が根強く、引き合いは好調です。ASEAN地域ではタイが一番、インドネシアが二番という感じです。例えば日本が投資に出てくるとすれば、有名な観光地の物件が買われるでしょう。それに当社の投資計画は経済不況とはまた別の次元です。
加えて政治情勢も当社の事業には関係が薄いです。06年以来、タイは政治の季節となりましたが、業界は多くの教訓を得て力をつけました。コンドミニアムに影響するのは実体経済の動き、GDPの傾向です。

サムットプラカーン県のスカイトレイン延伸工事

サムットプラカーン県のスカイトレイン延伸工事



■都内での大手ライバルとの競争の秘訣は

 焦点は価格と設計です。当社の物件は安めの(価格)設定、住みやすさ、機能性にも優れています。電車沿線ながら200万バーツ未満の物件もあります。家具はフルファーニッシュ、ライバル社の物件は250~300万バーツですから、月収2~3万バーツのタイ人の勤め人ならば200万バーツ未満の当社の物件のほうが魅力があります。完成後は顧客への引き渡しを迅速に行いますから資金の回転率も良好です。
 日本人はタイに住みたがっています。当社の販売チームには(マーケティング業務で)日本人、日本語のできるタイ人がいます。当社には300人を越える日本人顧客へのサービスの実績があります。リタイア後に当社のコンドミニアムに住まわれる方も少なくなく、サービスの充実に努めています。

*一部修正及び追記を行っております。またカタカナ表記は「ばんこく新聞」の記載に合わせております。


●タイ不動産投資の注目エリア シラチャのご紹介
●バンコク郊外のスカイトレイン延伸ライン/MRT延伸ラインのコンドミニアム価格上昇
●バンコクポスト紙記事の紹介 ”Skytrain to Samrong possible by early 2017″
●AEC(ASEAN経済共同体)がもたらすメリットと課題
●ノンタブリ(ティワノン~ケーライ)とバンコク北部(カセート~パホンヨーティン)のご紹介

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